外付けHDDがあまってきたんで玄箱HGにつないでみた

外付けHDDがあまってきたんで玄箱HGにつないでみた。

リンク: 嗚呼。物欲物語。。:玄箱HGにUSBリムーバブルハードディスクを接続してみる.
リンク: 槻ノ木隆のPC実験室.

こちらのページを参考にしました～。

玄箱HGではusb関係のモジュールをロード(modprobe)しなくてよいみたいで、
つないであっさりマウントもできてしまった。

玄箱/HGゲット！

玄箱/HGゲット！
これからHDDをのせます～（たぶん）

玄箱でntpdを動かしてみる。

まー、くわしくは”ntp 設定”で検索するといっぱい見つかるんでそこを参考に(^^;;

基本的には
付属ＣＤからntpをインストールする。
/etc/ntp.confファイルを用意します。
内容は
server xxx.xxx.xxx
(xxx.xxx.xxxはntpサーバ)
/etc/init.d/ntp start
でntpを起動。
ちょっとまつ。

玄箱にsamba3を入れてみる。

まず、コンパイル環境を入れる。
玄箱の付属CD-ROMのbinaryフォルダ内*.tar.gzをコピーしてtarで展開する。
と、完了。（←たぶん）

MacOSXと玄箱の組み合わせ

MacOSXから接続して使うとあまりよろしくない。
smbで接続すると
漢字のファイル名が使えない。
afpで接続すると
31文字の制限を受ける。
てなぐあい・・・
sambaを3.xxにnetatalkを2.xxにバージョンアップしろ！ということかな。

玄箱ゲッツ！！

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とにかく、40GBのHDDがあったんで
つないでみた。
で、とりあえず普通にセットアップする。
特別なことをしなくてもTelnetでログインできるんですね。これ。（←よく調べてなかった）
CD-ROMには、GCCとかのバイナリも入っているし、ちょっと遊べそう。
HDDを120GBぐらいのを買ってきとけばよかった。(^_^;)