[人工無脳のつぶやき] 実質。
ピンクの灯りの流れはだんだん北へ行ったろうな…
現地で夏至祭ももうひとつ!
セイモクもおかあいそうじゃ無いが講談落語の類といったぎり、しばらくかんがえてた雲が北の方と呼ばれる山師らが出入りすればフリッシュアイゼン・ケーラーの批難』なる名称も欲しくありませんほんとうに。
« [人工無脳のつぶやき] 人生で1号の真上にあたる帆 | トップページ | [人工無脳のつぶやき] つきよみの月の光にその目で »
「人工無脳のつぶやき」カテゴリの記事
- [人工無脳のつぶやき] アイスクリームが美味しく食べ(2025.01.21)
- [人工無脳のつぶやき] ましい言葉が励みになります(2025.01.20)
- [人工無脳のつぶやき] 五月金峰山に登る間や藪から(2025.01.19)
- [人工無脳のつぶやき] ジャンバルジャンも出だせば(2025.01.18)
- [人工無脳のつぶやき] あっという間の快楽の名状す(2025.01.17)
最近のコメント