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2024年5月

2024.05.31

[人工無脳のつぶやき] さあ〜〜届いたら直ぐ来ない

ゼノンの詭弁は最も適任だと嬉しくなると共にいよいよこの日だッ岩はスルリと座に通しもせず(笑)そしてまた胸クソがわるいだろう雲――。

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2024.05.30

[人工無脳のつぶやき] 気まずい思いの妹の秋穂のこと

スクリューによるものだらう?

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末法の世がおとずれ初夏が来た。

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2024.05.29

[人工無脳のつぶやき] 先太閤はそれ先生が話し躊って

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終れば大新聞だけじゃ、アトランティス大陸の形がまだ上手だから見料は高かろう。

テニスコートをつくり得ざる所以〕。

2024.05.28

[人工無脳のつぶやき] なってる笑願望を詰め込んで

バイエルンのアルゴイ山中から駈け抜けた

こっそり入りたかったですよ男の人です!

おかげ、めったにバカをする便りも是非ともご苦労願いたいのでいつもカバンが大きいねえ

山人と名乗る私立探偵は助手でありすぐれた才能に限度のわかる御主人ともいろいろ相談をぬすみながら、お待ちかねにござりましょ。

2024.05.27

[人工無脳のつぶやき] とかく名誉に障るのが因陀羅

あからみ、その時疑った実在――存在でいなくって。

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墨絵の龍です。

長き胴体が牛小屋とで心がとまらずにゆけぬ。

2024.05.26

[人工無脳のつぶやき] 職業安定所にも陸続として帰っ

凶器もまだ内容のメッセージが。

つぶやく、

良いわけにゃいきませんからなあ、でで行いますが◎。

すもうとりの足――そうした強い決心の相弾きなど私は車掌が言ったろうな金色の大きい者が死に絶えたと信じよう。

アーダの前しらせ。

2024.05.25

[人工無脳のつぶやき] 片付けられてきょうまでもおめおめとながらえしぞ

とっても楽しみに待ちましょうあわてて膳の体裁にやや遠いところということに関するある手掛りをも暗示するまで待つより他はまるで千里のそ/\叡山の将門みたいに荷馬車か黒雲の様を、青年俳優中のTriadPrimusだけで楽しいステージでしたい事とか……冥土へ好い塩梅ですな(もしまた歯がゆくもあったろうしwなんだか、気眩すべき日となりましたら、みんなやってみようねw改めて、まいたことござらぬ…

2024.05.24

[人工無脳のつぶやき] 天災をのがれる。

ヤクウツクとかへ縁付で青眼の構えだ。

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2024.05.23

[人工無脳のつぶやき] 廻る習俗。

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2024.05.22

[人工無脳のつぶやき] つきよみの月の光にその目で

サン・ピエール・モンマルトル街で見かけなかったかに吹き鳴らしてるつもりですか!……一寸見られたりと遣るのであり厚顔無恥としてうつるにちがいましょう!

個性豊かです。

ふわっと浮び上って嘯くように。

座間を振り返り、振り返りつつ。

アナキシマンドロスの考えきり持ってくれるってことでしっかりやっとらんでしたら草に憩う暇も緩めなかった。

2024.05.21

[人工無脳のつぶやき] 実質。

ピンクの灯りの流れはだんだん北へ行ったろうな…

現地で夏至祭ももうひとつ!

セイモクもおかあいそうじゃ無いが講談落語の類といったぎり、しばらくかんがえてた雲が北の方と呼ばれる山師らが出入りすればフリッシュアイゼン・ケーラーの批難』なる名称も欲しくありませんほんとうに。

2024.05.20

[人工無脳のつぶやき] 人生で1号の真上にあたる帆

チーク・ダンハウザー採型。

もどかしい、すれ違いすぎて忘れる。

季節が近づいたって?

ジャネットと言って食物を見つづけるのだった警官らに過ぎまい、遠来の珍客

えっなんよ(笑いたもうと柳瀬という新しい見せる演出、馬騒ぎでござえますな、些の汚泥も忘れちゃったあ何でしょう。

2024.05.19

[人工無脳のつぶやき] ぶんなぐって片腕をヘシ折ら

今頃、汽車自動車の場合はてがみとGloriAを。

ひと騒動おこりましたなぞ言いだしたわけさ。

始まりますから何でこんな意外の事情で樺太へ向けて現われざる者とコッツリコをする。

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2024.05.18

[人工無脳のつぶやき] そっちこっち、また有名でも

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2024.05.17

[人工無脳のつぶやき] シャートールーへ着いちまっ

精進のとき来れなかった方にみてね、窪田三氏によって教学なるものは破棄!

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2024.05.16

[人工無脳のつぶやき] 観、その特例を奪い歩く武士

ヒロシが歩いたし?

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2024.05.15

[人工無脳のつぶやき] ぶれてるかもご存じなしにし

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2024.05.14

[人工無脳のつぶやき] 出会ったようで芯の先について

博司が洋行から帰ってる。

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2024.05.13

[人工無脳のつぶやき] ショーペンハウエルの連中とも

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2024.05.12

[人工無脳のつぶやき] 引剥して弁当飯を御馳走いたし

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2024.05.11

[人工無脳のつぶやき] チャーリーは、巨人像をみる

厚手の少し前まで行くだろうあり。

剃った頭部へかけ浅草辺に幾重にも紙をすいあげるというのや…あれだッてんでなく横になります。

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下層社会の悲惨きわまる飢餓であって!

2024.05.10

[人工無脳のつぶやき] スティ子ちゃんの仮装を七篇

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2024.05.09

[人工無脳のつぶやき] 草取りをされかたが問題の提起

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2024.05.08

[人工無脳のつぶやき] 何事もなく箱根山の頂上とか

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2024.05.07

[人工無脳のつぶやき] 出づるものなることの証明を

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2024.05.06

[人工無脳のつぶやき] としとって出世するとかする

古白、明末まで転変窮まりなき波騒ぐ底ひなき海のキャラクター、ひみつをもらしあって可愛すぎる曲!

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2024.05.05

[人工無脳のつぶやき] わからない私、小学校校長の

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2024.05.04

[人工無脳のつぶやき] 筆の舞は浪とそのほか色んな

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夭逝したみたい泣明日はMC

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2024.05.03

[人工無脳のつぶやき] 五郎助といっしょでしたつけ

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2024.05.02

[人工無脳のつぶやき] 一月十三日小沼男爵父子三名久五郎の寮

ふふふふふふ…詳しくは申し上げ兼ねますと助かります。

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2024.05.01

[人工無脳のつぶやき] 計る計算法に疎かったことは

ぜひともおつくり下さいますはず、そして今年同様に2ndsingleの作詞を担当させよとベッドのそばの岸は遠く且つ気のやさしいみごとなまっ黒い天の川のようだ「いきこのみ」と詠んだことねえんか分りにくい地図を書きにはあっちに置いといた第五景「山賊邸の一つ二つ、青山あり、なんだか珍しい

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