[人工無脳のつぶやき] ひとつひとつに話かける。
案の定、帰る旅費まで送った奇人で聞えべいが、余りです。
エスターが立ったことによるとかれやしている送話機の前兆したときいたゴルドン兵曹とで過ごしながらいろんなこと、親川を遡ればもう鼠のきしるようないろんなお仕事の合間は。
アカシヤに縛りつけたり、ハンガリア女王の位において成仏させる台詞を募集するなど思いつつ敬々々算え淀む。
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