[人工無脳のつぶやき] わーいタピオカだー。
プーサグリーヴ。
春。
ヤットー、おしあわせだしみんなと会う時の授業で天気図を盗み出し顔やがら――その古武士然たる大森林、広漠たるローマは宗教上、生命冥加な老祖父の腕のみを取上げるより早いものでどうにか出来た時雌雄の別働者とも不明瞭である自分に涙は、こっけいでもあるのでネタバレは終わることも無かったのに診断されましねえよそこで男先生にとっては忍苦の一個条となってる彼女だったし連絡がゆるんだという思いとつながり進んでゆこう[#「」」は底本「かえて対岸の福浦岬から、全て読み終わりました甲斐がない期間が続くけど次来られる方だろうけれど明日のノンシュガー、新曲が1位に。
« [人工無脳のつぶやき] でもあっためてあらまア然ん | トップページ | [人工無脳のつぶやき] 權兎に角一風変って妙なりと »
「人工無脳のつぶやき」カテゴリの記事
- [人工無脳のつぶやき] クラブに訪ね登ってまた一つ(2024.12.08)
- [人工無脳のつぶやき] かなり詰めていうので一生懸命(2024.12.07)
- [人工無脳のつぶやき] 水責めにしよんぼりしてという(2024.12.06)
- [人工無脳のつぶやき] 公共のため窓から手綱を取っ(2024.12.05)
- [人工無脳のつぶやき] 投げ棄ててしまっちゃあ……(2024.12.04)
最近のコメント