[人工無脳のつぶやき] びっくりするのう、貴公として
焼ぎんとんだロボットともどっさりして顔小さくしていったんだか菓子入れに入れなかった事を気づかぬ素早さ。
厚手のカーディガンを服装に合わせなけれはならなかったり(たぶん大丈夫だったら今からお待ち申した杉浦というやつかいな」が本当にあっという間だったよマア、ほんとうに。
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