[人工無脳のつぶやき] 酒盛りをする振りで旅が香物
ようやく私が祖母と孫たちがたっくさんの?
口約束だけは思い止まりたい。
咲く秋の冷たい夜風に吹かれていましたらねえ?――いやそうじゃない。
こうして一団は炎暑に静まり返ってる大きなつぶらな紅い衣裳を一膝敷居の直ぐ西にかたむきて
いられるのでは生きることだ。
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