[人工無脳のつぶやき] 去月六日辛酉、地丸ほどの心強
伝わるせいかも知れんが辛いわよッぽであるキャゼリン嬢の室”と音したれば)いくらでも歩いたりしゃべったり歌ったり、リスナーの皆様がたはひと苦労だった謎はかく無責任なる憶測を交えて歌という趣と一脈の皮肉からで遅くはお抹茶点ててみたりなど、、経ちました
かわいすぎて最後の一節等を記録しなければいゝばかりです。
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