[人工無脳のつぶやき] ヴェーゲラー宛、巴里という
ジュネーヴに帰って外套と雪明かりで歩いてたんだけどひもじいなあ。
懐かしのソロイベ曲、タチアガレ!
衣替えなどを見た地方まで旅しました即ち当時のごとく、なき甚吾様はシグルドがいるかもわかればいいものなんテ、トテトテト――とウンテルベルゲル氏の物語が深く織り込まれ、新教も真宗も、眠るいと地いきれとでも申されまして存じてそのままにゃ済まさないで!左手から小沢が雪子さんや文房具屋や盆栽の木函を載せた飾り紐が面羞そうな水々と一団が寝そべって自分ばかりつくのとで心荒だちながら、毎日あいつが発狂致しましたっ乗ったよ(笑)そして力技だし当時を記憶チガイして破壊したるキリシタンの十字架も、造形美術的に鍛えよ。
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