自分を作り上げたゲーム4選
"自分を作り上げた"ほどのゲームが思いつかなかったのだが、ファミ通Appの記事で**“自分のゲーム人生に大きく影響を与えた"**という意味で4つあげていたいので、まねしてそーゆー意味で4つTwitterにあげてみた。
ファミ通Appで“自分のゲーム人生に大きく影響を与えた"という意味で4つあげていたいので、そーいう意味なら
1. ドラゴンクエスト2(MSX版)
2. 京都龍の寺殺人事件
3. メモリーズオフ5
4. ファイナルファンタジー11
かな。#自分を作り上げたゲーム4選— みやもと (@m_miyamoto) 2018年7月25日
ここでは、ちょっと理由を書いてみよ。
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ドラゴンクエスト2(MSX版)
昔やっていた3DダンジョンのRPGでマッピングとレベル上げでせいでRPG嫌いになっていたんだが、ドラクエ4の発売日が決まったかなんかのニュースで前作のドラクエ3の発売日のときに学校をサボって買いに行ったり、小学生から脅し取ったりがあったとあったので、そこまでして手に入れたいゲームってどんだけ面白いんやと思ったわけだ。当時、ファミコンを持っていなくMSX2+を持っていて、MSX版のドラクエが出てたはずと思い手に入れてやったみたら、はまってしまったというわけだ。
この後、ファミコンの後継機が出るって話がある中ファミコン、ドラクエ3、ドラクエ4を買うことになる。この後、ファイナルファンタジーやドラクエ風RPGを片っ端からやることになるw
このゲームをやってなければ、RPG嫌いのままでかつゲーム専用機はしばらく買ってなかったろうな。**"ゲーム人生に大きく影響"**という意味ではすっげー大きな影響を与えているな。 -
京都龍の寺殺人事件(たぶんファミコン版)
確かファミコン買ってドラクエやら似たようなRPGをやり尽くしたときにやったアドベンチャーゲームだ。PCの古いアドベンチャーゲームは、ススメとかトレみたいなコマンド(ワード)をキーボードから入力して進めるゲームで、どんなコマンドが通るか説明書に書かれていなかったりしてやたら大変なゲームだったんだよね。けどファミコンのアドベンチャーゲームはコマンド選択方式なんで楽ちんなんじゃないかと思いやってみたわけだ。ケッコー楽ちんをわかりアドベンチャーゲームにも抵抗がなくなったわけだ。やったゲームが京都龍の寺殺人事件なわけは、たぶん中古かなんかで安く売っていただけだったような気がする(笑) -
メモリーズオフ5(PS2版)
たぶん最初にはまったギャルゲー。これ以降、ちょくちょくギャルゲーもやることになる。Wikipediaでカテゴリギャルゲーを見てみると、初めてやったのはプリンスメーカーだが一回やってこんなもんかーで終わったんだよね。たしか。
この頃、女性声優がパーソナリティのラジオを作品とか関係なしに聴きまくっていた時期でメモオフも知らずにメモオフラジオを聴いていたんだよね。そこで設定やストーリーが紹介されていて面白そうなんで「やってみるか」となったわけだ。 -
ファイナルファンタジー11
悪影響を与えられたゲームだ。はまってしまって寝る間も惜しんでやってたんだよね。なんでか、これは"いかん!"と気付きやめ、それ以降、オンラインで協力したり、協力しなくてもオンラインでのプレイが重要なゲームは避けるようになったんだ。
あらためて書いてみると、ドラゴンクエストの影響が半端ないな。
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